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こんにちは。

今週は、後藤家具物産㈱の後藤がブログの更新をさせていただきます。

本日は、新作のダイニングテーブルをご紹介させていただきます

高価なものだと何十万円もする無垢の一枚板テーブル。

そこで、無垢材を結合することで価格を抑え、耳付きに仕上げることでより自然なダイニングテーブルを制作することが出来ました。

耳付きとは、木材の一番外側のでこぼこした部分を活かして仕上げたテーブルのこと。このでこぼこがあることでテーブルの表情がガラリとかわります。

木のぬくもりを感じるオール無垢

経年変化が楽しめるのが無垢材の大きな特徴。年数が経つにつれて付くキズや汚れ日焼けなども良い風合いとなります。

天板を支えるのはブラックの木製脚。金属性に比べて軽く移動しやすい。

メンテナンスをすれば長く使える一生モノ、その分家具への思い入れも強くなります。

一生モノの家具をおうちの真ん中に。

以上、後藤からのご案内でした。